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Description: 平凡な人間の平凡な日記

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Q.笑っちゃいけない場面で笑ってしまうこと、ありませんか ?? 私は高校の入試面接で笑ってしまいました。中学の先生に 「緊張するな!面接官はカボチャか何かと思え」と言われてました。緊張のあまり、カボチャ…カボチャ…と自己暗示をかけたところ、カボチャに見えてしまいました。 なぜ笑ったか聞かれ、もう正直に言いました。「失礼します」ってのも言い忘れましたし。面接中にいきなり笑いますし…絶望しました。 その高校は晴れて私の母校になりました(笑) あと、真剣に聞かなくてはならない、卒業式の練習や、卒業式…。 何だろ。そんな時に思い出さなくていい事を思い出して、笑ってしまったり、先生が話すことが気にかかって、隣の子と目があって、あんたもおかしいと思った?みたいに、アイコンタクトして、笑ってしまったり…。 特長のある先生だと本当みこらえるのが大変で、卒業式の練習が苦痛に感じる程でした。 箸が転がっても笑える年頃…。何でも、敏感に感じ取る年頃があるもんですよね。

小6が漫画を遺作にして自殺。 (友達が欲しいのに、どうして死んじゃうんでしょうか。死んじゃったら、友達も何もできませんよ。 この子には、何か救いはなかったんですかね。助けてはあげられなかったんでしょうか…。 私も小学から中学まで、ずっとイジメを受ける側でした。だから分かります。先生に相談をしたところで、解決には繋がりません。先生は現行犯でしか注意ができないんです。それ以外でイジメっこを注意すると、イジメを激化させてしまうからです。 …まぁ私の場合は先生にもイジメられましたけどね。職員室に行く度、廊下でにすれ違う度に「出会い系やめろ」って言われるんです。事実確認もしないまま。でも私には顔の知らない見えない遠くて会えない、でも仲間がいたんです。顔の分かる分からないは関係なく、普通に友達で普通に仲間でした。 100人の敵より、1人の味方は大きな存在ですよ。それを見つけずに死んでしまうのは早すぎます。 マンガが好きだったんでしょうね。(真面目な話で)オタクになって仲間を作れば、その仲間はいい味方になりますよ。 私はオタクを始めて友達ができ、レイヤーを始めて友達を増やしました。

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