vivia-video.org - 推定血球の思う事 – 花を育てるように、ディルドを育てています

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花を育てるように、ディルドを育てています

無償支援掲示板 お金を恵んでくれる人はいるよ。 パパ活っていう感じじゃないんだけど、まぁ傍からみたら、若い女がオッサン手玉にしてお金をせびってる、みたいな構図になっちゃうねー。 私が高校生の時だったんだけど、コンビニでバイトしてたんだよ。 その時の常連さんなんだけど、いつも小銭多めに、100円くらいなんだけど「ジュースでも買いな」ってくれる人がいたんだ。 他の人にもそうしてるのかなーって見てたら、やっぱり、他の店員さんにも「おつりは、お兄ちゃんが使ってよ」とか言いながらお金を恵んでくれる人だった。 バイトの店員の中には「気持ち悪い」とか言って、もらった小銭をそのままレジの横にある募金箱に入れちゃう人もいたけど、私はちゃんとポッケナイナイしてた(笑) 多分、そういうの、見てたんだろうねー。 私がバイト辞める時に「今週でバイト辞めるんで、今までありがとうございました」って挨拶したんだ。 そしたら、最後の日に買い物しに来てくれて「こっちもありがとうね~」ってコンビニのケーキとコーヒー、奢ってくれたんだよね。 それ以来、なんとなくそのコンビニでバイトはしないけど、買い物行った時に顔合わせるようになって、一緒にコーヒー

お金を助けてくれる人 婚活してみて分かったんだけど、やっぱり人はお金を助けてくれる人になびくということ・・・かな? もう35なんですよ、私。コロナ前から婚活はしてたんですが、女は30過ぎるとぱたっとモテなくなるんですよね。 最初の頃は、アプリで相手探ししてたんです。そこそこ年齢も見た目も年収も・・・ほんと、そこそこの相手って見つかってたんですよね。 だけど、イマイチ、決め手に欠けるんです。 それで、とっかえひっかえ・・・えり好みしてたら、どんどん結婚から遠ざかって行ってしまって(笑) そこにコロナがきて、私も婚活を中断したんですよね。 だって、会えないじゃないですか。直に会ってみないと分からないのが婚活ですからねー。 無駄にラインでやり取りしてても、会って一発でムリ!ってなっちゃうケースの方が多かったので。 結局、私が最終的に候補として考えてるのは、お金を助けてくれる人、でしたね。 複数の人とコロナの中でオンラインでやり取り続けてたんです。 その中で、私も収入が減るし、どんどん金銭的にも精神的にも余裕がなくなって行って・・・ そんな中、一人の男性が「お金、援助しましょうか?」って申し出てくれたんですよね。 今