Description: 東洋陶磁学会は、日本及び世界の愛好家・研究者との交流を深めながら、調査・研究の拡大と成長をはかり、日本における学術・文化の向上発展に寄与しています。
2022年度 第49回大会 「近･現代陶芸Ⅰ 伝統からの創造、そして未来へ」 2022年6月11日（土）・12日（日） 会場：石川県立美術館 見学：国立工芸館 「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」
左： 松井康成《練上嘯裂文大壺》1979年 茨城県陶芸美術館蔵 右： 隠﨑隆一《備前広口花器》2012年 東京国立近代美術館蔵
2023年度の大会は東洋陶磁学会50周年事業として開催します。 詳細は後日お知らせします。