tokyosugoihanabi2023.com - 東京SUGOI花火「Yuming 50th Anniversary ~真夏の夜の夢~」

Description: ユーミンは日本の音楽界の宝です。それは誰もが認めることでしょう。そのユーミンがデビュー50周年を迎えています。我々東京SUGOI花火実行委員会はそれを記念してユーミンの楽曲を題材にした花火イベントを開催いたします。

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ユーミン、デビュー50周年おめでとうございます! 我々東京SUGOI花火実行委員会は50周年を記念してユーミンナンバーを用いた一夜限りの花火イベントを開催いたします。 題して「Yuming 50th Anniversary〜真夏の夜の夢〜」、ぜひご期待ください!

ユーミンの作る音楽はいつも聴く人にビジュアルを想起させてくれました。毎年のように開催されてきたライブは大規模な演出で曲のイメージを具現化してくれましたし、聴く皆さんはそれぞれの感性、想像力でそれを無限大に広げてきたのだと思います。 我々は今回、日本最高峰の花火を駆使してその楽曲の世界観を表現します。 開催日は7月5日(水)になりました。そして場所は府中市の東京競馬場です。そう、「右に見える競馬場 左はビール工場〜」というファンの皆さんにはお馴染みのロケーションになります。 奇しくもこの日はユーミンのデビュー日です。50周年の記念、と言いながら51年目のスタートの日になるわけです。そう、これは50周年のファイナルを飾るイベントでありながら、これからも前を向いて走り続けるユーミンの51年目のスタートをお祝いするイベントでもあります。 半世紀に渡って皆さん一人ひとりにたくさんの思い出をくれたユーミンへの感謝を込めて、この日は1万4千発の花火で盛大に祝福しましょう。 7月5日、東京競馬場でお待ちしております。

花火と聞いて思い出すのは、子供の頃に行った熱海の花火大会。とても楽しかった。 日本人のDNAには不思議と花火に興奮する感性が組み込まれているのかもしれない。 ずっと続けていた逗子のライブでは、”埠頭を渡る風”の後に花火が上がるのが定番になっていました。 アンコールの出番を待ちながら、我を忘れてその花火に魅入っていたのを思い出します。 私のナンバーで構成される花火大会ってどうなるんだろう。 この花火大会をいちばん楽しみにしているのはきっと私だと思います。

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