Description: シリカエナジーは天然由来の成分のみで化学薬品は一切使用しておりません。水溶性ケイ素を高濃度に含有したナノコロイド状のシリカエナジーを多くの方に知って頂きたいので様々な効果・効能及び用途・用法をお一人お一人様に詳しく御説明させていただきます。
抗酸化 (43) ケイ素 (32) 珪素 (23) 細胞活性 (3) シリカエナジー (2)
水晶から作られた99.9％の純度のクリスタル・シリカを天孫降臨の地である霧島連峰高干穂の麓に建立された霧島神宮の敷地内の深層地下144mの岩盤から汲み出された神聖な始元水の中で 醸成したものが、水溶性ケイ素濃縮溶液“シリカエナジー”です。
ケイ素(シリカ)の元素記号はＳiでシリコンとも呼ばれ地球の主要な構成元素の一つで、石英(水晶)に99.9％以上含まれている物質です。 ケイ素成分は骨・関節・血管・皮膚・毛髪・歯・爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠な必須微量元素です。 ウコン・トウモロコシ・唐辛子・茶・ココアなどケイ素を含む食品を摂ることで体内に補給ができますが、農薬を使用した食品からの吸収量は少なく、日常生活ではケイ素の十分な補給は難しくなっています。 また、ケイ素は人体の各臓器を作る細胞の隅々まで必要な栄養素を届けて、細胞間に蓄積された体に悪い物質を排出させたり、健康で若々しい肌を維持するために必要なコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを構成する作用もあります。
ケイ素は若い頃には十分に体内に蓄えられていますが、加齢とともに大幅に減っていきます。 コラーゲンなどは体内で生成されるものですが、ケイ素は体内で生成されないため補給する必要があります。 ケイ素は正常な成長および骨の形成にとって必要なもので、大動脈・気管・腱・骨・皮膚などの結合組織に最も多く含まれています。 これらの組織のケイ素濃度は年齢と共に低下し、動脈壁のケイ素濃度はアテローム性動脈硬化症の進行とともに低下していきます。 生命を維持するために様々な栄養素が必要ですが、ケイ素がないと様々な栄養素が体に吸収されません。