Description: 景気とは？回復とは？を教える為、大阪府議会議員選挙に立候補した清水幸夫です。庶民層の暮らしの問題を、無知な政治家に教える為の、大阪府議会議員選挙に挑む！庶民生活の経験が無ければ、問題もわからない！
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政治家は、私達一般庶民の生活が苦しい原因を知っていますか？ 景気が悪いから生活が苦しいのではなく、 生活を苦しくしたから景気が落ち込んだ ことをよく理解することです。 還暦を過ぎた私達は過去の好景気を体験し、その時代を生きてきたのです。 対策というのは壊れた原因に対して講ずるものです。 日本の政治家の馬鹿さ加減は、国宝級を通り越して世界遺産並みです。 原因があって対策を考えるべきなのに、未来志向的な夢物語でいったい何を改革しようとしているのか、作者の意図がわかりません。
皆さんも考えて下さい。 日本企業の発展は喜ばしいことですが、企業の発展は自社商品の売れ行きではないでしょうか。 国内最大のお客さんは、昔から私達一般庶民なのです。 大手企業や資本家は金が入れば貯めることを考え、下請け企業や私達は金が入れば使う事を考えます。 この使う事を考える 下請け企業や庶民層に金が流れなくなったから、景気が落ち込んだ のです。 ここまで言えば皆さんも分かると思いますが、今の政治には流れなくなった原因が一切議論もされないのです。 これで私達の生活が楽になると思いますか?! 成長戦略だのアベノミクスだのと言っても、肝心な柱がない政策ですから何十年経っても私達の生活に、ゆとりが出ないのです。
関ヶ原の合戦じゃぁあるまいし三本も四本も矢は要りません。 たった二つの法案を作るだけで過去の好景気を取り戻せるのです。 また、私達の世代が生きているうちに政治の方向を修正しなければ、何とかの改革だの何とかの再生だのと訳の分からない話に、振り回されてしまうのです。 私が当選しても何も変わりません。 お利口さんが独り居ても馬鹿が10人居れば民主主義の世の中、多数決で馬鹿の意見が通ってしまいます。 ですが、政治家は票の流れを見ているので、弁護士や大学教授が私と同じ事を言って当選するより、 私のような誰も投票しないと思われる者が言って、何票の票が流れるかを見せるだけで一般庶民は何を望んでいるか分かるはず です。 次回の選挙からは、必ず私の指摘する事を問題視すると考え立候補しました。 私の主張が正しいと思う方だけ、投票して頂ければ結構です。