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気流舎トークス というポッドキャストで[Podcast]Ep.1 2020年ベスト本を紹介しました。 こちらで↓聞けます。 https://anchor.fm/kiryuusha/episodes/Ep-1-2020-epfgu8/a-a1pvrl 気流舎運営メンバーとして、ご隠居katokenと久しぶりに本の話をしました。 気流舎は本を語れる貴重な場だし、コロナ禍でお店の運営ピンチなのでカンパを受付中です! 気流舎base で投げ銭用アイテムもご購入できますのでご協力を。 ポッドキャストでは、田中正造を思い出せなかったり、ルクリュを英語圏とかまちがえて(ベルギーでした)話してるし、フリーキートークであやふやなまとまらない独白みたいだったんで恥ずかしいんですが、聞いてくれたら嬉しいです。 intellipunk 2020 books 個人的BEST 10 ①森元斎『 国道3号線 抵抗の民衆史 』共和国 ②斎藤幸平『 人新世の「資本論」 』集英社新書 ③東千茅『 人類堆肥化計画 』創元社 ④ブルーノ・ラトゥール『 地球に降り立つ 新気候体制を生き抜くための政治 』新評論 ⑤マイク・デイヴィス『 マルクス 古き神

“ 警察は、たしかに法目的のための(処分権をもつ)暴力だが、それと同時に広範囲にわたって法目的をみずから設定する権限(命令権)をももっている。こういう官庁の非道さは、わずかなひとびとには感得されているが、それというのも、それが権限をも逸脱して粗暴きわまる干渉をおこない、繊細な領域へも盲目的に泥足をつっこみ、法律では国家に従属させえない知的なひとびとを取り締まることを、許されているからだ。その非道さは、この官庁のなかでは法措定的暴力と法維持的暴力との分離がなくされている、というところから来る。前者の暴力が、勝利することによって自己の資格を証明することを、もとめられるとすれば、後者の暴力は、新たな目的を設定しないという、制約のもとに置かれている。警察暴力は、その二つの条件を免除されている。警察暴力は法を措定する――というのは、その特徴的な機能は法律の公布ではないが、法的な効力をもつと主張するありとあらゆる命令の発動なのだから。また警察暴力は法を維持する――というのは、法目的の御用をつとめるから。警察暴力の目的は、他の法のそれとつねに同一だとか、あるいは、とにかく結ばれてはいるとかいった主張は、まったくの嘘である。

さぁ、火を焚きなさいってサンセイが言ってるよ 山尾三省『火を焚きなさい』(野草社)出版記念 2月2日(土)19時~ 投げ銭 at ameen’s oven 西宮市若松町6-18-101 Tel : 0798-70-8485 「三省さんの詩の朗読と音楽」 IsaGuitarra:guitar yamsai:朗読 ミシマショウジ:朗読 下郡知子:朗読 「The Road to Yakushima スライド映像と屋久島への旅の話」 宮脇慎太郎 みやわき・しんたろう 写真家。1981年、香川県高松市在住。著書に、日本三大秘境と言われる四国最深部の天空の集落・祖谷渓谷の四季を記録した写真集『曙光——The light of Iya valley』(サウダージ・ブックス)。瀬戸内国際芸術祭2016公式カメラマン。2019年以降、初のノンフィクション『ローカル・トライブ』、写真集『rias land 』を刊行予定。 公式ウェブサイト https://www.shintaromiyawaki.com/ IsaGuitarra(イサギターラ) 声とギターのあいだを泳ぐさかな 素朴な日本語とヴォーカリーズで描く楽曲達、ワールドミ