Description: Pay money To my Pain - SUNRISE TO SUNSET
rock (9653) metal (5538) emo (213) ptp (87) vap (32) zax (4) paymoneytomypain k.pablo tuyoshi p.t.p
2004年結成。へヴィロック級バンドの始祖として現在のラウドロックシーンの礎を築く。メンバーの圧倒的な存在感と心をえぐるリリックとボーカルのKの声、楽曲のスケール感とふり幅が話題を呼ぶ。若手でリスペクトするバンドやフォロワー多数。サマーソニックの常連でもあり、2012年には全米1位アーティストEvanescenceやSuicidal Tendenciesなどの海外大物アーティストの共演を果たし、まさにラウドロック日本代表的なポジションを築いた。新世代ラウドバンドの興隆が著しかった2010年頃新世代と上の世代の谷間にいてどちらのマーケットも飲み込むポテンシャルをもっていた。2011年AIR-JAMにも出演しハイスタ難波氏とAA=上田剛士氏とのコラボ曲にKがfeaturingで参加。BUCK-TICKトリビュートや、BUCK-TICKとの2マンやフェスの参加も実現し、更なる飛躍が期待されていたがK(Vo)が2012年末逝去。2013 年、制作中であったアルバムで K がボーカルを収録していなかった楽曲にMasato(coldrain)、葉月(lynch.)、Koie&Teru(Crossfaith)、Taka(O
1980年7月2日生まれ。映像監督。 SiM、Dragon Ash、coldrain、 Crossfaith 、HEY-SMITH、TRIPLE AXE、10-FEET、LUNA SEAなど日本のロックシーンの数々のLIVE映像作品を監督、撮影を手掛ける。DEAD POP FESTiVAL、BLARE FEST.では総合演出/監督を務める。Pay money To my PainとはスペースシャワーTVのプログラム『モンスターロック』を通じKと出会い『Remember the name』、『gene』の特集を監督。AIR JAM2011やHOUSE OF CHAOS 2012、Zepp Tokyo~From here to somewhere~ のカメラマンとして参加。 同世代のボーカリストの急逝が人生にとって大きな影響となり、活動休止後もPay money To my Painを追い続け、10年の時を経て映画化への企画を立ち上げ実現した。 映画『SUNRISE TO SUNSET』に含まれるLIVE映像は過去Pay money To my PainのMV/LIVE映像作品を多く手掛けてきたスズキダイシン監督
先日試写会で あの日の何ともいえない空気感のLIVEを スクリーンで爆音で聴いた これは家では体験できないわ… 家のモニターでも 移動中のスマホの画面でもなく 映画館の劇場で 確かにそこにあった俺達の日々を 体感してほしい