kinan-art.jp - KINAN ART WEEK(紀南アートウィーク)

Description: 和歌山県紀南/熊野を舞台とし、地域の歴史・文化を再度捉え直すアート・プロジェクト。2021年度『籠もる牟婁 ひらく紀南』展、2022年度は『みかんマンダラ』展を開催し、現在も柑橘をテーマに活動を行う。

Example domain paragraphs

jp en 紀南アートウィークとは コラム ダイアローグ イベント コレクティヴ お知らせ お問い合わせ ディレクターズ コラム 共同体、共異体、みかんコレクティヴ(前編)-光州ビエンナーレを巡って- 紀南アートウィーク 藪本 雄登1はじめに(1)弾力性/応戦力ある果実真の芸術は、躍動する現実の具体的な反映態として結実し、矛盾に満ちた現実の挑戦を受けてそれと対決する弾力性のある応戦力によってのみ、収穫される果実である。現実同人第一宣言金芝河これは、韓国の「抵抗の詩人」として知られる金芝河(キム・ジハ、1941-2022)の言葉である。韓国の近現代美術は、政治的な抑圧を抜きには語れない[古川2018:2]。軍事勢力による市民虐殺の惨劇の場となった「光州民衆抗争(以下、「光州事

この度、紀南アートウィーク実行委員会は、和歌山県南紀白浜駅前の真珠ビル/ノンクロンにおいて、「アナルコ・アニミズム」展を開催します。アジアのアーティストやキュレーターらの専門家ネットワーク、プロダクション・ゾミアのキュレーションによる本展は、「アウラ現代藝術振興財団」のコレクションから、自然と人間の関係性をめぐって作品制作を続ける東南アジア出身の5組のアーティストを紹介します。この展覧会は、宮城県石巻市で開催されたリボーンアート・フェスティバル2021-2022のために企画さ

ふたかわ超学校×紀南アートウィークによる共同開催イベント2022年10月14日(金) 、みかんマンダラ展会期中に開催した特別トークショー「太陽の塔 上映会を終えて‐」のテキストアーカイブです。日時2022年10月14日(金)会場tanabe en+(タナベエンプラス)〒646-0031 和歌山県田辺市湊41-1定員25名イベント詳細:https://kinan-art.jp/info/9660/ゲストスピーカー唐澤太輔秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻ならびに

Links to kinan-art.jp (3)