iwamotoglass.com - Yoshitaka Iwamoto

Description: Yoshitaka Iwamoto岩本吉隆 プロフィール:1983年、徳島県生まれ。京都精華大学立体造形学科卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科彫塑領域修了。2010年よりロータリークラブ国際親善奨学生として、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ大学院美術学部に在籍。2011年、同大学院修了。在学中、ロンドン芸術大学にてセシル・ルイス彫刻奨学金を受賞。2012年、韓国国立現代美術館チャンドン・アート・スタジオ・レジデンス・プログラムに参加し作品を発表。現在、徳島県にて制作を行っている。以下のリンクから美術作品を載せたウェブサイトもあわせてご覧下さい。http://yoshiiwamoto.com/YouTubehttps://youtu.be/SXih9hypJUI商品のいくつかは、徳島駅地下の近藤商店でも販売しております。お近くにお立ち寄りの際は是非手にとってご覧下さい。また、光るパート・ド・ヴェールの食器は現在、商標登録を申請しております。お問い合わせ:[email protected]

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パート・ド・ヴェールのガラス食器

〈世界最古のガラス技法✕蓄光石〉で作られたガラス茶器 「パート・ド・ヴェール 光るお茶碗」

本作品は、作家が独自に開発した製法によって蓄光石をガラスに混ぜ込み、ガラス焼成、研磨の工程を経てつくられる、他にはない一点もののお茶碗です。 世界最古のガラス技法であるパート・ド・ヴェールによって、ガラス焼成時に溶けるガラスの混じり合う独特のニュアンスの美しさが生まれ、さらに気泡のきらめきが光を内包。 お茶碗を持つ瞬間に新たな感動を生み出します。 さらに明るい場所では光を蓄え、暗い場所に移すとほのかに発光し、空間にこれまでにない幻想的な視覚効果をもたらすことでしょう。 日々の生活に「美しい色彩」を取り入れて楽しみたいといったご用途のほか、茶道家の方々にも大人気で、「ほの暗い茶室で淡く発光する光が、立てるお茶の風味をより一層引き立てる」「茶器としても大変珍しく、使うと喜ばれる」などのご感想をいただいております。 光るお茶碗は、マリンブルーを想起させる「淡い青」と、幻想的な「緑」の二色をご用意しております。 作者は日本とロンドンの大学で彫刻を専攻し、鋳造技法や塑造、石彫を研究。さらに徳島 ガラススタジオ所属の戸田先生にも師事しつつ、彫刻技法を応用したこれまでにない独自 の技術開発に力を注ぎ、透明感あるハンドメイド

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