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Description: 兵庫県茶道協会は、我が国固有の文化である「お茶(抹茶・煎茶)」の道を通じて知り合った「お茶を愛する仲間のつどい」です。

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ログイン ​兵庫県茶道協会 Tea of Your Life.

兵庫県茶道協会という、全国でも珍しい茶道の団体が生まれましたのは、茶道に親しまれていた坂井時忠兵庫県知事(1970 - 1986)在任の時に、県下の茶道家達への声掛けから始まりました。 まずは、昭和45年から昭和49年と続きました県民茶会の盛会が基となり、兵庫県茶道協会が、昭和50(1975)年に、発足いたし現在に至っています。 その後2代目貝原俊民知事、3代目井戸敏三知事が会長を務めてくださり、齋藤元彦知事が4代目を引き継いで下さいました。 現在は抹茶・煎茶9流派が、名を連ねております。 現在も県主催のふれあいの祭典「大茶会」が、秋のメイン行事としてあり(令和2年・3年は、コロナのため、他の茶会同様中止)、協会の総会に伴う茶会、秋の研修旅行、早春の「春の茶会」など各流派替わりあって、担当いたしております。 近年は学校の授業のひとつとして、「わくわく体験教室」や公益財団法人、芸術文化協会主催の「伝統文化体験フェスティバル」などに参加しております。 茶道は、建築、庭園、着物、履物、料理、和菓子、抹茶・煎茶そのものや、茶の道具、器物等と、日本人の生活と深い所で今も強く結びついております。 この一つ一つを、大切にし

hyogokensadoukyoka 第48回兵庫県茶道協会 総会