葛飾区伝統産業館 オンライン
Kazuhiro Cutlery
Description: 東京都伝統工芸士による手作り刃物。菊和弘の総火造刃物（裁ち鋏・包丁）は江戸の日本刀の製法を応用させた技法で、機械等は使用せず 1000度の炎と鍛冶師の金槌裁きのみで造りあげる昔ながらの伝統製法です【東京都伝統工芸品指定】
伝統 (289) 包丁 (102) 洋裁 (53) はさみ (45) ハサミ (40) 和裁 (32) 庖丁 (16) 裁ち鋏 (1) 菊和弘 (1) 和弘利器 (1)
・2023年5月21日 【 アリオ亀有 】 [アリオの日 かめアリ！賞] ・2023年 8月23日～29日 【 横浜高島屋 台所用品売場】[販売][研ぎ]
菊和弘の刃物は、江戸期の日本刀の製法を応用させた、何度も槌で鋼を叩くことで強靭な切れ味を生み出す、総火造という伝統的技術を用いて作られています 東京の下町、葛飾で70年近く手打ち刃物を作り続け、「東京都伝統工芸品」の指定も頂いております
平成 9年 刃物鍛冶として仕事を開始 平成30年 父享幸の跡を継ぎ横座鍛冶となる 令和元年 葛飾区伝統工芸士に認定
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