Description: ポジティブ心理学に基づいた「GOKIGENメソッド」で個と組織の活力アップを実現します。 逆境に負けない人財、ピンチをチャンスと捉える人財を育てるとリスペクトし合える風土、お互いにやりがいを育める風土、斬新なアイデアなどが生まれます。そして結果的に、ミスやクレームの減少、離職率の低減、販売力の向上にもつながります。
ごきげん堂では、ポジティブ心理学に基づいた「GOKIGENメソッド」を通して、 一人ひとりが人生をしなやかに、 たくましく歩んでいくための 「心の土台づくり」 教育を行なっております。 そして、これにより個の主体性がアップし、逆境の中でも力強く前進できる組織が 生まれます。
ごきげん堂が実施するレジリエンス研修の目的は、心の土台を築くこと、つまり「しなやかでたくましい人財」（柔軟かつ主体的な人財）を育成することです。このような、逆境に負けない人財、ピンチをチャンスと捉える人財を、ごきげん堂では「レジリエンス人財」と呼んでおり、「心の土台づくり」から始めるレジリエンス研修を「人間力・レジリエンス研修」と呼んでおります。こうしたレジリエンス人財が育っていくプロセスを通して、社内コミュニケーションは明るく活発になり、リスペクトし合える風土、お互いにやりがいを育める風土、斬新なアイデアなどが生まれてきます。そして結果的に、ミスやクレームの減少、離職率の低減、販売力の向上にもつながります。
☆「レジリエンス（resilience）」とは、復元力、回復力、弾力を表す英単語で、逆境に際して、そのプレッシャーやストレスをはね返して立ち直れる力を意味します。 ☆人間力・レジリエンス研修は、GOKIGENメソッドを活かした3講座で構成されており、これらを総称して「GOKIGENメソッド３本の矢」と呼んでおります。一般的なレジリエンス研修では、知識やスキルは教えてくれても、「人間の心の土台づくり」までは教えてくれません。これでは基礎工事の疎かなビルが地震に脆いのと同様で、人間も心の土台づくりが不十分ですとピンチの際に柔軟な対応ができず、メンタル的にギブアップしかねません。そこで、この「GOKIGENメソッド3本の矢」を学べば、ピンチをチャンスと捉える“しなやかなたくましさ”が無理なく身につけられます。