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癒し (583) アセンション (29) マヤ暦 (26) 塩麹 (22) 小林正観 (5) 2012年 (4) 風雲舎 (2) 自分のルーツ (2) 未知の世界 (1) 保江邦夫 (1)
(著者のこと) 20歳。大学1年生の著者は悶々としていた。自分とは何ものか、どこからきて、どこへ行くのか……生きている意味が分からなかったから。
OSHOの本を読んで驚いた。今まで読んできた本と全然違う。 OSHOの言葉を直接、聞きたくなった。インド・プネー、OSHOの道場(アシュラム)へ飛んだ。「光明を得た師」「イエス・キリスト以降で最も危険な人物」と呼ばれた男OSHOの 懐へ飛び込んだ。ビシビシ言葉が突き刺さってきた。こんな言葉が響いてきた。
「ゾルバ・ザ・ブッダ(仏陀であるゾルバ)」 ……まず、ゾルバになる。この大地の花になる。 それによってブッダになる力を得る。「目撃者」になれ、と。