Description: AZPと変形徒手矯正術で在宅ケアの現場を助けます。西村久代が代表の訪問リハビリ研究センター。健康体操や訪問マッサージが評判で大阪市東住吉区にあります。
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2018年12月1日・2日 ・在宅ケア実践セミナー ・変形徒手矯正術＆トランスファーセミナー 大阪セミナー開催予定です。 詳しくは セミナーのページ をご確認ください。
ボーリングのボール・・・11ボンドは約5㎏人の頭も約5㎏です。 それを7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、骨盤、大腿骨、脛骨、踵骨が支えています。 AZP・・・解剖学的な0ポジションなら重力をダイレクトに骨が支え、筋肉にストレスを掛けません。 しかし、AZPを外れれば外れるほど筋肉にストレスを与え、疲労、老化を早めます。 私たちが行う施術にAZPを利用すれば、寝たきりだった患者も座ることができます。 立つ事だって、歩く事だって可能になります。 AZPは至って簡単。単純。再現性があり、普遍的です。 生活に治療に美容にアンチエイジングに利用して下さい。 AZPを知って疲れない身体作りを始めましょう。 西村久代
株式会社 訪問リハビリ研究センター 代表取締役 有限会社 ゆとりすと（介護事業所）取締役